損益計算書、貸借対照表が大事！
こんにちは、おきだいです。今回は簿記の勉強を始めたけど、ふわふわしている向けに簿記と何か具体的に調べてみました。よろしくお願いします。
簿記ってなに？
会社は、商品を買った、売ったやお金を貸した、借りたなどの活動を記録します。この取引を記録する方法が簿記です。そして会社は、1年に1度もうけや財産（土地、仕事道具など）をまとめなければなりません。なぜかというと、会社の状態を周りに伝えたり、納税をするために必要になります。特に税金は儲けに対してかかるため、簿記をきちんとすることで、無駄な税金を払わないことにより、節税にもなります。
損益計算書と賃借対照表
簿記によって計算した利益などは表にします。その中でも最も重要な２つの表があります。1つ目は、会社の利益や損失を表にした損益計算書です。2つ目は、現金や預金、借金などの会社の財産をまとめた貸借対照表です。
まとめ
今回は簿記についてと重要な2つの表について書いてみました。重要な2つの表とは何でしょうか？今回、これだけは覚えよう！ありがとうございました。
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